こんにちは!
バスケットゴールがある公園って少ないですよね。バスケが好きでやりたいのにゴールがない!という経験はこの記事を読んでいる方は少なからずあるはずです。
今回は東京江東区にある『都立 木場公園』を紹介していきます。
江東区は以前の記事でも紹介している通り、結構バスケットボーラーには優しい地域で、バスケットゴールがある公園も結構あります。
以前の記事は下記の通りです。
東京でバスケができる公園を紹介!【江東区 竪川河川敷公園】
東京 江東区にあるバスケットコートを紹介します!【豊住公園】
江東区のバスケットコートがある公園を紹介【大島小松川公園】
バスケができる東京都内の公園のコートを紹介!【猿江恩賜公園】
こうやって見てみると江東区アツイですねw
それでは、『都立 木場公園』の紹介をどうぞ!
バスケットゴールがある公園を紹介! 【東京都立 木場公園】
【都立 木場公園バスケットコートパラメーター】
ゴール数 | 通常の高さのリングが2基 |
地面 | 砂利 |
利用者特徴 | 小学生〜高校生くらい |
利用時間 | 無制限 |
使用料 | 無料 |
おすすめの時間 | お昼、夕方過ぎ |
住所 | 〒135-0023 東京都江東区平野4丁目6−1 |
電話番号 | TEL 03-5245-1770 (木場公園サービスセンター) |
交通 | 東京メトロ東西線「木場」(T13)下車 徒歩5分 東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「清澄白河」(E14)下車 徒歩15分 地下鉄新宿線「菊川」(S12)下車 徒歩15分 都バス とうきょうスカイツリー駅・深川車庫(業10)、錦糸町駅(東20)「木場四丁目」又は「東京都現代美術館前」下車 |
アクセス | /td> |
総合評価 | ★★★☆☆ |
住所を示していますが、木場公園は広いので、こちらの美術館を目標に向かってください。
公園の案内図の写真です。
公園には駐車場もありますので、車でお越しの際に安心して停められますね。
バスケットゴールがある公園【東京都立 木場公園】の特徴
それでは木場公園の特徴を見ていきましょう。
地面(コート)の特徴
木場公園は砂利のような土のコートです。
雨が降ると水溜まりが出来てしまうので天候に左右されますね。
ただ、そこまで滑りやすいコートではないので晴れていれば不便なく使用できると思います。
【東京都】木場公園の特徴
大きな公園ですので、小さなお子様から大人まで幅広い年代の方が使用している印象です。
比較的に多いのは小学生〜高校生くらいの人たちでしょうか。
おすすめの時間帯とその理由
空いている時間帯は朝です。
ゴール数は2基ですが、コートが広いので取り合いになることは少ないでしょう。
譲り合ってうまく使えばどの時間帯も問題なく使用できます。
バスケットゴールがある公園【東京都立 木場公園】の良い点・悪い点
打瀬3丁目公園の良い点と悪い点をまとめました。
良い点
良いところを2つにまとめました。
コートが広い
ゴールは2基ですが、コートはかなり広いので、大人数でゲームをしても窮屈な感じはないです。
子供達や家族連れがのびのびとバスケットボールができる環境です。
公園自体を楽しめる
木場公園はバスケットゴール以外にもいろいろな施設があります。
公園自体を散歩するだけでもかなり楽しめるので、バスケの合間に散策してみてはいかがでしょう。
悪い点
マイナスポイントを2つご紹介いたします。
地面の高さが不均等の箇所がある
砂利コートですので、地面はデコボコしている部分が多いです。
シュートの感覚が変わってくることもあるので、その面ではマイナスポイントと言えるでしょう。
砂利コートのため滑りやすい
地面は砂利コートですので踏ん張りには弱いです。
激しく素早い動きには向いていませんが、シュート練習は問題ないです。
どういったバスケットボーラーに向いている?
初心者には公園も広く、バスケを始めたばかりの人には気兼ねなく練習できるコートになっています。
この公園で腕を磨いていくのもいいのではないでしょうか。
バスケットゴールがある公園を紹介! 【東京都立 木場公園】まとめ
いかがでしたか?
木場公園は公園としてかなり魅力的な公園です。
いろいろな施設もあり、バスケットボール以外にも遊べる場所がたくさんあります。
美術館も近くにあるので、休日に遊びに行くのはいかがでしょうか?
その際はぜひバスケットコートに足を運んでみてくださいね!
コメント